ケンタロウ

【ケンタロウさん】料理家は、レシピと思い出を届けている。

「誰かの思い出になったら最高だよな」

これは「ケンタロウのひと皿勝負」の鶏じゃがの見出しです。
私は、この見出しだけでもう泣きそうです。
ジーンときます。

食べた物がいかにその人の記憶に残るかというのは料理家だけじゃなく、料理を作るすべての人の永遠のテーマであり、料理の原点でもあります。

ある物を食べたことで何かの記憶が鮮明に蘇ってくることはよくありますし、自分の作った料理が誰かの記憶の中にインプットされたら、こんなにうれしいことはありません。

おいしいに越したことはないですが、その料理がたとえ失敗作だったとしても、もしいい思い出になったなら、それはそれで大成功な料理です。

ケンタロウさんはレシピという思い出作りのきっかけを届けてくれているのです。
素敵なお仕事です。

 

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