ケンタロウ

【ケンタロウさん】NO KENTARO, NO LIFE.

「NO MUSIC, NO LIFE.」は有名なキャッチコピーですが、この「MUSIC」に代わるものは人によって違います。

たとえば洋服であったり車であったり、登山の人もいるでしょう。
それがないからといって今すぐ死ぬことはないけれど、それがあることで生活がちょっと楽しい、ちょっとうれしい、ちょっと豊かになる。
そういうものが人それぞれ必ずあります。

「NO WATER, NO LIFE.」とは言いません。
水がないと生きていけないのは当たり前だからです。
絶対的な生活必需品ではないけど、あってほしいもの。

私はまさに「NO KENTARO, NO LIFE.」です。
もちろん料理も好きですが、なによりケンタロウさんが好きです。

ケンタロウさんからは料理のイロハや技術というより、キッチンに立つことの敷居の低さや楽しさを教わった気がします。
「料理は難しくない、頑張らなくていい」はケンタロウ本の一貫してるメッセージです。
「料理はこうあるべきだ」ではなく、「こんな感じでもいいんじゃない?」がケンタロウさんらしさです。
気楽に今すぐできて、ちゃんとおいしい。
しかもちょっと洒落っ気があるのです。

頑張らないから疲れない、疲れないから次またやりたくなる、やってみると楽しさがわかってくる。
このプロセスは大事です。
食は毎日3回のことだからストレスに感じたり疲れていては大変です。

もちろん3食全部を手作りする必要はないけど、いかにめんどくさいなあと感じさせないでキッチンに立てるかをケンタロウさんはレシピを通して伝えてくれています。

それにしても「NO MUSIC, NO LIFE.」はグサッと突き刺さる名コピーです。

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