ケンタロウ

読書メーターでケンタロウ本レビューを読んでみた/バーンと、うれしいおやつ編

この本は「男子や子ども向け」と言ってる人がいました。

ケンタロウさんは、基本的には年齢では区別しません。
性別はなおさらです。
なぜなら料理に年齢や性別は関係ないからです。

この人は、「この本はお菓子作りする人には物足りない」と判断したからそう書いたのでしょうが、それなら女性や大人も同じことです。
女性や大人だからお菓子作りをするとは限りませんし、男子や子どもはお菓子作りはしないとも言えません。
それで言えば、すべてのレシピ本が「男子や子ども向け」になってしまいます。

その一方で、「子供が大きくなったら一緒に作りたい」と言ってくれてる人もいてホッとします。
この人はかなり先を見ていて、将来の時間をすでに満喫しています。
「宝くじが当たったら何を買おう」とあれこれ考えるのは楽しいです。
それと同じようにレシピ本を見ながらこれとこれを作ってと想像するだけでも幸せを味わえますし、レシピ本の楽しみ方の一つです。

もしかしたらその時がいつ来てもいいように練習をしてるかもしれません。
練習のつもりで始めたのがお菓子作りの面白さを知ってしまい、子供が大きくなる頃には店を始めてて、一緒に作るはずだったのが完全にただの手伝いになってたという展開もなくはないです。

いつかはボロボロにまるまで読み込んだ「バーンと、うれしいおやつ」をお子さんにも譲ってあげてほしいです。

バーンと、うれしいおやつ 感想 小林 ケンタロウ – 読書メーター

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