ケンタロウ

読書メーターでケンタロウ本レビューを読んでみた/とびっきりの、どんぶり編

「私はこの本を買い、友人が買ったのはおしゃれ系カフェごはんのレシピ本で、女子力の差を思い知る」 と言ってる人がいました。

この書き方だとおそらくケンタロウ本は女子力が低くて、カフェごはん本は高いということなのでしょう。
噛み砕いて言うと、ケンタロウ本は女子っぽくなくて、カフェごはん本はかなり女子っぽい、です。

いったい女子力が低いとどうなって高いとどうなるのでしょう。
料理力ならまだわかります。
そもそもあってないような女子力なのに高い低いと言われてもますますよくわかりません。

「ケンタロウ本は男子っぽい」という感想をよく見ます。
ケンタロウさんは男性なので、男子っぽいのは当たり前です。
わざわざ言うことではないです。
プリンに向かってプリンっぽいねと言ってるようなものです。
言われたプリンも「そ、そうですね」としか返せません。

100歩譲って、ケンタロウ本は女子力が低いとして、何か不都合があったでしょうか。
具体的にどんな不都合でしょうか。
仮に不都合があったとして、それでもあなたがケンタロウ本を好きで読んでるなら本物のファンです。

大事なのは、女子力が高いとか低いではなく、好きかどうかです。
あってないような女子力が気になってるうちはまだそんなに好きじゃないということです。
本気で好きな人にとっては女子力が高いとか低いはどうでもいいのです。
それはレシピ本や料理に限らず、すべてのことにおいてです。

とびっきりの、どんぶり 感想 小林 ケンタロウ – 読書メーター

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